白川郷 = 岐阜県大野郡白川村、 岐阜県高山市荘川町(旧荘川村)

6 山あいの田舎、白川郷の本当の風景

御母衣ダム南を見る1
御母衣ダム南を見る2

 山あいの田舎、白川郷の本当の風景

山あいの田舎、白川郷の本当の風景を楽しむためには?
(東海北陸自動車道、白川郷IC下車~国道156号線を南下して、荘川ICまで)

東海北陸自動車道、白川郷IC下車~国道156号線を南下して、世界遺産白川郷「荻町合掌造り集落」から
一歩外れて国道156号線を南下すると、庄川(しょうかわ)という川の右が山、左も山で、荘川ICまで走行すると、
これぞ白川郷の現在の本当の風景、山あいの田舎であることを今も感じることができます。

 1、東海北陸自動車道、白川郷IC下車、国道156号線を南下

 2、左手に、世界遺産白川郷「荻町合掌造り集落」~
 3、左手に、「鳩谷(はとがや)ダム」~ → 大牧集落が沈んでいるそうです
 4、左手に、「帰雲城趾碑」~ → パワースポット
 5、左手に、「道の駅飛騨白山」と「平瀬温泉」~ → 白川郷の隠れた温泉宿泊地
 6、右手に、「旧遠山家民俗館」~ → 建築時から同じ場所で、でいが18畳もあります
 7、左手に、「御母衣ダム」~ → 福島集落と、尾神集落、海上集落、中野集落、岩瀬集落、長瀬字秋町集落、
         赤谷集落が水没しているそうです
 8、右手に、「牛丸ジュラ紀」~ → 七間飛吊橋と、そふ谷吊橋があります
 9、右手に、「荘川の里」~ → 旧三島家住宅の大黒柱は約36cmもあります

10、荘川IC~

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